脂漏性角化症
「シミ」と呼ばれていても、実際は厚みのある病変かもしれません。
脂漏性角化症は良性の表皮性病変で、茶色〜黒っぽく見え、徐々に盛り上がったり表面がざらついたりすることがあります。平坦な日光黒子とは構造が異なります。
表面を見る理由
厚み・角化・隆起の程度が治療方法を変えます。
病変の隆起の程度、角化の度合い、表面のざらつきがすべて適切な治療方法の選択に影響します。扁平な病変と隆起した病変では、処置が異なります。
鑑別
診察による確認が必要です。
色素性病変には似て見えるものがあります。診察によって脂漏性角化症を日光黒子・黒色腫細胞性母斑・他の色素性病変と区別してから、治療方針を決定します。
ご注意
脂漏性角化症の治療方針は大きさ・厚み・部位・肌状態によって異なります。効果には個人差があります。プランを提案する前に診察が行われます。


